フランスはロワール地方、プイィ・フュメ(プイィ・シュル・ロワール)の名門ドメーヌ。醸造所はサン・タンドラン村の丘の麓(ふもと)にあるベルティエと呼ばれる集落に位置します。創設者のジャン・クローノ・ダグノー氏はプイィ・フュメを象徴する人物として知られており、革新的なワインメーカーであるティディエ・ダグノー氏や、セルジュ・ダグノー氏と同じくダグノー家由来のドメーヌ。
1997年にジャン・クロード・ダグノー氏が亡くなった後、サンセールの著名な生産者であるフルニエ家がダグノー家から所有権を引き継ぎました。今もなおジャン・クロード・ダグノー氏のワイン造りの哲学が継承され受け継がれています。
このドメーヌはプイィ・フュメの中でも標高が高い畑にしかない希少な「Silex(火打石)土壌」の恩恵を受けています。ソーヴィニヨン・ブランの区画のほぼすべてが「Silex(火打石)土壌」を含む土壌。豊富なミネラル感と「Silex(火打石)土壌」の恩恵を受けたアロマで高く評価され、テロワールの複雑さと繊細さを余すことなく表現しています。
※下記データは90年代頃のものになります。()内は直近データ。
栽培面積:12ha(16ha)
プイィ・フュメ、プイィ・シュル・ロワール